集中が途切れるとき

まだまだ落ち着きのない日々が続いております。殊に出雲〜米子を行脚する日も多く、やっぱし高速無料化が終了したのはイタいね。こういう忙しないときには体力つけなきゃいかんのに、今度は口内炎が爆発し食べることに難渋。いや、なんとか食べてはいますけど味を感じる前に痛みが走るので流し込むような食事・・・
味わえない食事は拷問に近いよ。とほほー。

またこういう時に限ってお客さんから「お食事に行きましょう〜」のお誘いを立て続けにいただくのだけど、食べられないのです、とゴメンナサイ。うぅ、ぐっぞ〜〜(渋)。

ワタクシ、風邪をひいたり熱を出すことはまったくないし体調は良い方なんだけど、偏頭痛や口内炎ができるのはしょっちゅう。食事に気を遣っていても「なりやすい」体質みたいだし、マクロの先生に聞くと「疲れ」と「身体が陰性に傾いているから」とのこと。まぁね、自分でもここんとこハードな日々だと思ってるけど、原因どーのこーのよりも食事がマトモにできないのはマジでストレス。まったく忌々しい。

「疲れ」も自分じゃあんまり自覚ないんだけど、こうやってちゃんと身体はサインを出すんだろうなぁー。たまに家にいて仕事の合間に「ちょっと休憩ー」とゴロンと横になると、そのまま陥落しちゃったり。しかも電話の着信音も全く気付かずに、不在着信の記録にどっしぇぇぇえ〜〜〜(焦っっ)となること度々。普段眠りが浅くて音にも敏感なのに、電話の着信音さえ気付かないのは相当だね。マズい、マズいよ。

週明けからもまたハードな日々が待っているのだ。無理をすると後で手痛いしっぺ返しを食うことになる。こんなふうにな!(ちなみに、この時のキズはもうすっかり治りました。縫った痕もないし爪も一部ない状態だったのにキレイに元通りに。人間ってスゴいよ)無理してる自覚がないのもかえってオソロシイかも。歯止めが効かないってことだもんね。せめて車で事故はしないように慎重にならねば。(←と、言い聞かせる)