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アート・アクアリウム

東京などの都会地へ行くと、色々なところでアイデア力や発想力に驚かされます。どーやってこんなの思いつくんだろうと。島根にも良いものはたくさんあるのですが、資本力の違いや人間の絶対数の違いは致し方ないのかも。もちろん他の色んな要素の違いもあるのでしょうが。百貨店のディスプレイや建物の壁や窓等の造り、演出の仕方ひとつとっても勉強になることばかり。

このアート・アクアリウムもネットで見つけたのですが、金魚とアートを結びつけるなんてホントにすごいな〜〜と思うのです。

水槽の形とか、光や映像と合わせた演出とか。色とりどりの光に晒されて金魚、大丈夫なん??とも思いますが、当の金魚たちは意に介さず、悠々としてました。お盆期間なのでスゴい人出でしたが、これが1000円で楽しめるのはお得ですよね。

見終わってから乗せられてるナァと思いつつも「金魚のソーダ」と「金魚カプチーノ」。
美味しかったですよ。

熱い夏

今年のお盆は丸々出張でした。なんと今年2度目の東京です。この間行ったばかりで、もう当分は来れないだろうなと思ってましたが。しかし連日の猛暑、さぞ暑いだろうと思っていたら東京は湿気が少ないんですね。島根より体感温度が低くて過ごしやすい感じ。それでも炎天下を歩くとアタリマエに卒倒しそうな暑さ。いや、やっぱし暑いわ!今回はクライアントさんと一緒で主に研修・視察だったので載せられないことがほとんどですが、まぁ少しだけ。

国立新美術館は建物も先鋭的で好きな場所のひとつ

この「アメリカン・ポップアート展」も見たかった。

ある一日に視察等に行った後、クライアントさんが取引先の方に会いに行かれたので少しだけフリーに。と言ってもすでに夕方の4時を過ぎていたのでどこへ行くにも微妙な時間。それでも一応行ってみるかと、六本木の国立新美術館へ。見たい企画展は2つあったのですが、最終入館ギリギリで閉館まで1時間半だったので仕方なく1つだけ、「アンドレアス・グルスキー展」に。ドイツの写真家の作品展です。

その作品は、写真なのにまるでよくできた抽象画のような独特な作風。壁一面の大きな写真も多く、引き込まれるような迫力。リアルな写真でこういう表現もあるんだなぁ。短い時間でもたっぷり楽しめました。

見終わってから美術館のカフェで休憩しながら「晩ゴハンどうしようかな〜〜」と。この日は予定が押してランチが3時頃だったので何か軽く、と、事前にチェックしていた渋谷のオーガニックカフェ「daylight kitchen」へ行くことに。また場所がわかりにくくて迷いつつもなんとか発見。スイーツの「季節の素材のお汁粉」この日はバナナと緑豆、それと香りの良い「ムーンロック」という紅茶をアイスで。それとなぜか焼きおにぎりがあったので、それも頼んでみました。このおにぎりがとても香ばしくてすんごいウマい!お汁粉も優しい甘さでサッパリ美味しい。ちょっとスパイスっぽい風味があり、後で聞いたらレモンの皮が入っていたようです。メニューを見るとランチやディナーも美味しそう(マクロビではないので、普通に色々なメニューがあります)。お店の雰囲気も良いし、またもう一度行きたいリスト載せに。

で、すっかり良い気分になって宿に帰還したのですが。翌朝クライアントさんに「あれから夕食とか、どうされました??」とお尋ねしたところ。

ハンズで色々と物色して遅くなったので、ホテルの部屋で一人「ど○兵衛」だったとか。(・・・せっかく東京に来てソレはないんじゃ?)

東京・ナチュラルオヤツ

アート展を巡っている合間の休憩。こちらもオーガニック系で。

まずは中目黒の「ポタジエ」。野菜のスイーツで有名なお店です。去年行きたかったけど時間の都合で行けなかったので試してみたかったんですよねー。代表的なトマトショートをアイスコーヒーと一緒に。・・・なんと言うか、本当に「トマトの味」。美味しい。スイーツなのに素材の味が素直に出ているのがオドロキ。こういうものを創り出せるのは本当にスゴい、と思います。このときはまだオープンしてなかったのですが、「ポタジエマルシェ」というのもできたようなので、こちらは次回要チェックかな。

それからヒカリエにある「Kailua Weekend」。ハワイアンのレストランです。ここも去年行こうとして、大行列だったので諦めたところ。ここで食べたかったのは「アサイボウル」。結局神戸で食べたワケですが。さすがにオープンして1年経ったので少しは落ち着いたのかな。余裕で座れました。アサイは濃いスムージーみたいな感じで冷たくて爽やかで。やっぱりこの味好きだなー。3種類の味があったので「マンゴーとココナッツ」にしてみました。でもベリー系の方が合うかも。

オマケで前の日にランチを食べた「BROWN RICE CAFE」の穀物コーヒー。豆乳とアガベシロップがついてました。アガベ、というのはナチュラル系の甘味料で軽いハチミツみたいな風味があります。始めは何も入れずにそのままで。濃くて香ばしくて美味しい。半分くらい飲んだ所で豆乳とシロップをイン。カフェオレみたいになるかと思いきや、ちょっとチャイみたいな風味になって、これも美味しい。

スイーツ系は東京とかの都会地に来ると魅惑的なものが溢れているのでキケンなのですよ。今回はマクロのごはん系は色々と調べたのですが、スイーツ系はキリがなさそうなので特に調べずコレだけです。次回行く機会があればもう少し行ってみるのもいいかな。

東京・マクロビごはん

この東京滞在中は毎日マクロビオティックのカフェに行ってました。一応マクロを学んでいる者として「食の調査」というもっともらしい名目で(ウソ)。色々と自分で応用できそうなメニューもありましたよ。

東京に着いた早々、まずは青山の「ビオクラ」から。ここは去年行った「マクロビオティック・マルシェ」が移転して新しくなったレストラン。すぐお隣のスペースはキッチンスタジオになっていて料理教室の様子が見れます。

メニューは「からだピュア」。名前からしてキレイになれそうな。玄米と野菜のスープ、ヒエのコロッケ、カリフラワーとブロッコリーの梅和え、ひじきのマリネ、野菜とフルーツのスムージー。もう書いてるだけでまた食べたくなる。お惣菜は週替わりで5つの中から選んでます。ゆっくり時間をかけて完食。スムージーも爽やかで美味しかったー。

2件目は表参道の「BROWN RICE CAFE」。イイ感じのテラス席がありました。

日替わり旬のめぐみ膳。玄米に具沢山の味噌汁、厚揚げの田楽、豆乳ドレッシングのサラダ、あと付け合わせがいくつか。どれもほっとするお味です。こちらもゆっくりと味わって完食。

3件目、蒲田にある「Hidamariカフェ」。蒲田?ってどこ?と思ったのですが、東京駅から意外と近かったです。名前の通り、優しい感じのホッとする空間。おひるの定食は玄米とお味噌汁、コロッケと春巻き+お惣菜2品、おしんこに健康茶。お茶はドクダミ茶を選んでみました。クセもなく美味しいお茶でしたよ。ごはんもおかずもけっこうなボリューム、なのに1,000円!はスゴすぎ。ちょっとガンバって完食。ここは玄米野菜の自然食中心ですが、ベジタリアンじゃない人も楽しめるようにお魚のメニューもあって、カップルで来ているお客さんも多かったです。

実は他にも何件か行く予定にしていたのですが、時間とお腹の具合で、もうこれで十分満足してしまい。まぁまたいつかの機会のお楽しみにとっておこう。

そういえば去年ヒカリエの地下でマクロビのお惣菜を買って食べたのですが、そのお店、なくなってました。また食べたいと思ってたのになー。替わりに野菜専門ぽいお店でトマトのサラダを買ってみたけど・・・イマイチだった(しかも高かった)。

・・ま、こういう所だからと言って全て美味しいとは限らない、という残念なオチ。

東京Art[3]テーマとデザイン

今度はグラフィックのアイデア作りに役立ちそうなところへ。

まずは「銀座グラフィックギャラリー」。私の好きなデザイン、と言うか目指しているデザインのひとつに「素材を使わないデザイン」というのがあります。写真やイラストを使わずに、文字タイポグラフィー・配色・シンプルなカタチやラインなどを組み合わせたデザイン。かなりのセンスとアイデア力が必要ですね。ここにはそういうお手本がたくさんあります。無料ですがかなりの見応えがあり、何時間でも居れそうなところ。隣には関連のショップがあり、有名なグラフィック・デザイナーの作品集やグッズなどが販売されています。

同じ銀座の松屋では「デザインコミッティー」という、世界の優れたプロダクトデザインのコレクションがあり、ここも何時間でも居れそうなほど楽しいところです。プロダクトデザインはアイデアの宝庫ですよね。何でも欲しい、買いたい、になって困るのですが。定期的に企画展などもあるようです。

そしてミッドタウンのDESIGN HUB「未来を変えるデザイン展」。様々な企業が社会の課題に対しての取組みをデザイン表現しているものです。各社のドーム型カプセルの中にはジオラマのようなものがあり、2箇所の穴から覗けるようになっていました。デザインの表現や展示の仕方も目新しい感じだし、資料がしっかりと作ってあって仕事の参考になりそう。しかも無料なのが嬉しい。

東京国際フォーラムのガラス棟ロビーギャラリー。巨大な船のよう

この他にも紙の見本市へ行ったり、国際フォーラムという巨大施設にも行ってみたり。他にもたくさん行きたい所があったんですが、さすがに一度には無理ですなー。建築物を観るのも大好きなので、建物だけ見ているのもまた楽しいんですけどね。